番浦史郎 遠山文絵皿
作家名
番浦史郎
作品名
遠山文絵皿
サイズ
巾25.5×高2.5cm 共箱
数量
1
略歴
番浦史郎 <昭和16年(1941)〜平成13年(2001)>
1941年 漆芸家の番浦省吾の四男として京都市に生まれる。京都美工陶芸科を卒業後、北鎌倉で河村熹太郎に師事する
1968年 伊賀の阿山町音羽の山中に窯を開く
1972年 東京日本橋の高島屋において第1回個展を開く。以後、東京、大阪、京都の高島屋で毎年個展を催す。
1981年 大阪の梅田近代美術館において「番浦史郎作陶展」を開く。また福岡の岩田屋において個展を開く。この間、日本経済新聞社大阪支社および山種証券大阪支社のロビーに、日本画家の加山又造(義兄)と共同制作で陶壁を制作する
1984年 大阪の梅田近代美術館にて「番浦史郎陶芸展」 を開く1985年 有楽町西武、有楽町アート・フォーラムにて個展を開く
1986年 京都小倉山「万葉苑」にて「番浦史郎・工芸の美展’86」を開く。
2001年 死去備考
経年による細かな擦れ等ある場合がございます。予めご了承下さい。
モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。
¥33,000価格